書籍関連
以前から読みたいと思っていたBURAIのノベル(小説)化作品がやっとこ揃いました。最終巻の10巻がなかなか見つからず難儀しました(笑) ※本編全10巻に外伝全2巻含む BURAIは元々1989年に発売されたPCゲームで「敵は二億四千万、挑むは八匹の狼たち」のキャ…
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(以下WotC)が直接日本展開するダンジョンズ&ドラゴンズ日本語版の発売日が決定しました!! 発売日は12月16日にいいいいいいいいい 最初のラインナップは、プレイヤーズ・ハンドブック、モンスター・マニュアル、ダンジョ…
ドラゴンランスシリーズの電子書籍版を読破した勢いで同じくテーブルトークRPGダンジョンズ&ドラゴンズを背景に持つ小説、ダークエルフ物語の電子書籍合本版(全12巻)を購入&読了しました。 上画像は電子書籍版ではなく実書籍版です。とてつもなく面白か…
少し前にドラゴンランスの電子書籍合本版(全25巻)を読了したので軽く感想をば。 ちなみに上の画像は電子書籍版ではなく実書籍版です。電子書籍版を読んでハマってから実書籍もぜひ欲しい!と集めはじめた次第。 さて、ファンタジー小説としてすでに世界的…
テーブルトークRPGの大御所、ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)にもついに手を出そうとした件については以前書きましたが、その時にD&D第4版がよくわかる本なるものを購入しました。 最新のルールブック一式(第5版)もそろえて上記の本は雰囲気が理解できる…
ついにファンタジーテーブルトークRPGの元祖と言われる大御所ダンジョンズ&ドラゴンズに手を出す時が来たようです… 先行してミニチュアを集めたりしてましたがやっぱりゲームもプレイしたいよねって事で。ちなみにこちらの書籍は第4版のルールを元に書かれ…
2018年に30周年を迎えたロードス島戦が何故に今年35周年?というとロードス島戦記が初めて世に出たのが1986年だったりするからです。確かにロードス島戦記の小説が初めて刊行されたのは1988年4月ですが、ロードス島戦記という世界が初めて世に出たのは1988年…
てっきりすでにブログに書いるつもりになっていて書くのが遅くなりましたが、ゲームブックの金字塔ファイティング・ファンタジーがコレクションとして復活しました! もちろん入手済み!とは言っても当時はここまで本格的なゲームブックには手を出していませ…
個人的には90年代を代表するアニメ作品のひとつだと思っているスレイヤーズですが、原作となる小説版を実は今の今まで読んだ事がなかったんですョ…ここは遅ればせながら今からでも読んでみるべさ!と一念発起。昨年は30周年を迎えたそうで、今も根強いファン…
セガの名作RPGファンタシースターシリーズ。今もオンラインRPGとして続くセガを代表する作品のひとつです。そのタイトルに疑問を持った事はありませんか? ファンタジーではなくファンタシー? 不思議です。その答えが掲載されている書籍を入手しました! こ…
イースシリーズの中でも特殊な4作目、ある意味イースの設定をもっとも体現したとも言える作品だったりするって話は以前書きました。 gamerihabiri.hatenablog.com 今回は、そんな4作目のコミカライズ作品のお話です。 作画:奥田ひとしさん、脚本:糸井賢一…
先日、イースのテーブルトークRPGリプレイを入手しルールブックもぜひ欲しいなぁ〜と言う訳で、、、 ハイ、ゲットしたったりました! これでイースの世界を自由に冒険できます!いままでシリーズ通してネタにされていたようなシナリオを作るのも面白そうです…
今もシリーズが続くファルコムさんの名作アクションRPGイースですが、ゲーム以外のメディアミックス作品でも多方面に渡り活躍しておりました。そんな活躍のひとつにテーブルトークRPGなんてものもあったそうな。そしてイースのテーブルトークRPGリプレイを書…
以前から読みたいと思いつつ未読だった「魔法戦士リウイシリーズ」全巻読了しました! フォーセリア世界のアレクラスト大陸を舞台とした冒険活劇、めっさ面白かったです。 ロードス島戦記から始まりソードワールド(1.0)へと展開していったこの世界、やっぱ…
ソーサリアンのコミック、ラスト一冊までは比較的すんなり集められたんですが、最後の一冊がなかなか見つからず難儀しておりました。んが!その最後の一冊をようやく入手し全巻コンプリート!! 旧シリーズの背表紙がふつくしい…ちなみに最後の一冊はこちら…
自分が知っている(いた)イースのコミカライズ作品といえば羽衣翔さんのイースぐらいだったりするんですが、他にもなにげに出てるみたいなんですよねぇ。そんな訳で今回入手したのは前田英紀さんのイース全4巻! こちらの作品も原作(ゲーム)に忠実ではな…
今回は大分前にポチってそのまま放置していたこちら。 MSXマガジン永久保存版です。 MSXの動作をWindows上でエミュレートするMSXPLAYerという公式エミュレータについての記事がメインなので、実機があるならいらないやんけと思いきやMSX-DOSやMSX-BASICにつ…
ゲームブック、、、それは甘美な響き。そんな訳で今回はゲームブックの話です。 さてゲームブックの火付け役ことファイティングファンタジーシリーズの「死のワナの地下迷宮」を入手しました。 ちなみにゲームブックとテーブルトークRPGについてはこちらの記…
ソードワールドのコンピュータゲーム作品、ソードワールドPCとソードワールドSFCを小説化した作品、死せる神の島を入手。 上記ゲームの主軸シナリオを小説化したものだそうで読むのが楽しみです。 ソードワールドSFCの方はクリアまで遊んでいるので大まかな…
テーブルトークRPGのリプレイといえばロードス島戦記!そもそもテーブルトークRPGの面白さをリプレイというかたちで世に知らしめたのがロードス島戦記。んでそのロードス島戦記のリプレイ新作が!って事で読みました。 面白かった。今作はロードス島戦記30周…
名作アクションRPGハイドライドとの最初の出会いはファミコン版ハイドライド・スペシャルでした。当時、ワクワクしながらゲームをプレイしたものです。そのワクワクをさらに上積みしていたものに「マンガ」がありました。ゲームの世界観を補足しつつプレイヤ…
ファンタジー世界の多種多様な住人の生態をワクテカしながら読みたいとちょっと前にその手の書籍を購入しましたが、新刊で面白そうな本が出とるやんけって事でこちらをポチッと。 超・モンスター辞典〜奈落の彼方に〜です。 ファイティグファンタジーに登場…
最近買ったファンタジー小説、ソードワールドの短編集です。 ソードワールドってなに?という方に簡単に説明すると… 剣と魔法の世界フォーセリア、その中にあるアレクラスト大陸を舞台に広げられる冒険の数々 てな感じでしょうか? ん?アレクラスト大陸?ど…
ファンタジー世界の多種多様な住人たち…主にゲームの中で出会う彼らにワクワクし、そんな彼らの事をもっと知りたいとモンスター辞典的なものやらを読んだ日々… そんな懐かしのあの頃を振り返りたい!とこんなものをポチってみました。 今となっては当たり前…
こんなものをポチりました。 ファルコムの名作アクションRPGソーサリアンの小説作品です。 元々はコミカライズ作品の巻末に収録されていた小説にガッツリと書き下ろしを加えたもの。ちなみにコミカライズ作品の方もちまちまと集めて残り一冊でコンプリートと…
ファンタジー小説の名作「ドラゴンランス」シリーズのコミカライズ作品の邦訳版が出た!って事で買ってきました。 ドラゴンランスシリーズ…実は未だに未読なニワカです。電子書籍で復刊されているので読もう読もうと思いつつまだ手を出せていません。そんな…
テーブルトークRPG「T&T(トンネルズ&トロールズ)」を一人でも遊べるようにソロシナリオを収録したアドベンチャーシリーズの第八弾「コッロールの恐怖」が発売!て事で遅ればせながら買ってきました。 今作の表題となっているシナリオ「コッロールの恐怖」…
剣と魔法の世界が大好きです。 剣と魔法の世界が大好きです。 はい、大事な事なので二回言いました。自分が剣と魔法の世界大好きっ子になった源流は、コンピュータゲーム(ビデオゲーム)からその後にロードス島戦記に出会ってどっぷりと…て感じでしょうか。…
前回、アドベンチャーシリーズ「傭兵剣士」で初めてトンネルズ&トロールズ(以下、T&T)を遊びましたが、実はT&Tとの出会いはかなーり昔だったりします。 さかのぼること◯◯年、ロードス島戦記のテーブルトークRPGリプレイの2巻に収録されているT&Tリプレイ…
テーブルトークRPG「T&T(トンネルズ&トロールズ)」を一人でも遊べるようにソロシナリオを収録したアドベンチャーシリーズ第7弾「傭兵剣士」を購入したもののしばらく放置…この度ようやく遊んでみました! テーブルトークRPGは一緒に遊んでくれる仲間が必須…