イースシリーズの最新作8と9がお得なセットになったスーパープライスセット。2作品ともボリューム満点かつ名作なので未プレイの方には超オススメです。自分は両作品ともにプレイ済みだったりするんですが何故か注文してしまいました。理由は特典につられて…笑
8のメインヒロインのダーナさんと9のメインヒロインのアプリリスさんの尊いアクリルフィギュア！こんなん付けられたらポチらざるおえないじゃないっすかっっっ！！
いやホント尊い
ちなみに先月発売だったんですが自分は最近になってようやく届きました。理由は一緒に注文していたブツの発売日が今月だった為。
こちらのファルコム40周年を記念して作られたファルコムアニバーサリーフラッグ！
結構な大きさみたいなんで壁にババーンっと飾りたいっすね。まだ未開封ですが…もちっと広いところに引っ越ししたら飾りたいなぁ〜(´･ω･`)
はい、月末です。今月購入したレトロゲームはこちら。
・バトルベーダー（1,408円）CV
・デビルマン（980円）PS
・聖戦士ダンバイン聖戦士伝説（3,980円）PS
以上4本です。バトルベーダーはインベーダータイプのシューティングゲームだそうな。タイトーさんのスペースインベーダーをエポック社が家庭用にアレンジ移植したテレビベーダーというのがあって、そのカセットビジョン版がこちら。遊ぶのが楽しみです。続いてはプレイステーションのキャラゲー2本。デビルマンはまったくの未プレイなんですが3Dアクションっぽい感じで面白そうではあります。これまた楽しみ。聖戦士ダンバインはシミュレーションRPGでこちらも未プレイですが、以前にプレイしている配信を見て興味を持っていたので楽しみです。最後のオーディンスフィアはリメイク版をプレイしてめちゃくちゃ面白かったので元作品もぜひ遊んでみようと買ってみました。
というわけで今月は以上です。それではまた！
今回は、日本でのガールズバンドの先駆け「SHOW-YA」が楽曲を担当した事でも話題になったBURAIのサントラアルバムです。
一風変わったゲームシステムや大ボリュームなオープニング、聖闘士星矢のキャラクターデザインや作画監督をした荒木伸吾と姫野美智がゲームのキャラクターデザインをするなど話題には事欠かない作品でした。元はPCゲームですがコンシューマ向けにも移植されたのでそちらでプレイしたという方も多いかな？自分は当時MSX版をプレイしたんですが、すっかり内容を忘れていて少し前に遊んだ時は結構新鮮な気持ちでプレイ出来ました。んでゲーム音楽もいいんですよね！どう言う経緯でSHOW-YAがゲーム音楽を担当したのか不思議だったりしますが、作品にマッチしたカッコいい音楽が素晴らしい！！
さて、アルバムタイトルにPROTOTYPEとありますが、なんとこちらのアルバムに収録されている楽曲は、ゲーム中の楽曲ではなくその元となったSHOW-YAが作曲した原曲だそうな！
ちなみに演奏は、版権や所属レーベルの問題によりSHOW-YAではなくアン・ルイスのバックバンドが担当しているという謎っぷり（笑）どうやら同ゲームを開発・販売したリバーヒルソフトが提携していたのがポリスターでSHOW-YAが所属していたのが東芝EMIだったかららしい…
てな感じでなかなかに面白い？アルバムとなっております。ゲーム中の楽曲と聴き比べるのも楽しそうですね！
どもです。今回はイースのリメイク版の裏技についてです。通常プレイ時には特に必要ないんですが、RTA（Real Time Attack、海外ではSpeed Run）でいかに短い時間でクリアするか！てな時には必須なテクニック。こちらの裏技について解説している日本語テキストがまったく見つからなかったのでメモがてら書き残しておこうかと。ちなみに自分は上位プレイヤーの動画を見ながら自分で試行錯誤した結果だったりするので解説が間違っていたり勘違いがある可能性もあります。ただ結果としては同じ状況を再現できるのでやってみたいという人の助けになればと。
その裏技というのは、、、
壁抜け
です。金の台座を取りに行く時やシルバーソードを取りに行く時なんかに使うとかなり短縮できます。最初は成功率に難がありましたが、理屈がわかってくると成功率もかなり上がりました。
さて解説です。まずは下の画像を見て下さい。
わかりやすくする為に画面が切り替わるマップをつなげてあります。赤い点線部分が画面切り替わりの場所です。地形に注目して下さい。アドル君の右側の地形がちょうど画面切り替わりの部分で変化しています。これを利用してアドル君を通常は踏みこめない箇所にめり込ませるイメージです。
通常は右側はこの位置までしか行けません。これを画面の切り替わりと地形を利用して下の画像の場所にアドル君を持って行きます。
この状態でアドル君を右下に移動させようとすると地形をすり抜けて…
こんな状態になります。
やり方は、まず下の画像のように一番右にアドル君を寄せます。
この状態で下に移動してマップを切り替えます。
マップが切り替わったらすぐにアドル君を右上に移動させてマップを切り替えます。そうする事でアドル君を通常行けない地形にめり込ませます。コツをつかむまで何回か練習が必要かとは思いますが、めげずにチャレンジしてみて下さい。
この位置までアドル君をめり込ませる事が出来れば成功です。
はい、月末です。今月購入したレトロゲームはこちら。
・アレスタ（3,800円）Mk III
・阿修羅（980円）Mk III
・剣聖伝（1,980円）Mk III
・孔雀王（1,980円）Mk III
・北斗の拳（1,680円）Mk III
・アレックスキッド天空魔城（780円）MD
・アドバンスド大戦略（780円）MD
・モビレンジャー（780円）MSX
以上10本です。アレスタは元はファミコンのディスクシステム向けに発売されたザナックを開発したコンパイルが自社ブランド化した作品。未だに根強いファンのいるシリーズですが個人的には難易度の高いシューティングですな。とは言え名作と名高い作品なのでがっつりプレイしたいです。阿修羅は未プレイですが怒や戦場の狼っぽいゲームかな？と購入。遊ぶのが楽しみです。剣聖伝はセガ版源平討魔伝と聞いてこれはぜひプレイせねば！と購入。孔雀王は一世を風靡した漫画作品のゲーム化です。北斗の拳も同じく一世を風靡した漫画作品のゲーム化ですがセガマークIII版はその中でも評価の高い作品っすね。アレックスキッド天空魔城は初期セガさんの看板キャラクターを使ったゲームです。それなりにシリーズ化されていたのに今はすっかり存在感がなくなってしまいました…ぜひ復活して欲しいっすな。アドバンスド大戦略はオススメしてもらった戦略シミュレーションゲームです。大戦略シリーズは全然プレイして来なかったので楽しみっす。モビレンジャーはMSXのコナミタイトルなんできっと面白いだろうと買ってみた作品です。これまた遊ぶのが楽しみっす。ツインビーとグラディウス2は言わずと知れた名作ですな。
というわけで今月は以上です。それではまた！
昨年ドラゴンランスシリーズ合本版の電子書籍を購入しどっぷりハマっているところですが、こんなものを入手しました。
昨年末に某所で見かけ衝動買い（笑）かなりの大きさでホクホクしながら持ち帰りました。箱を開けるといろいろ入っていてこれだけでテンション上がります。
ゲーム内容は陣取りゲームかな？まだちゃんとゲーム内容を把握してないもんでぱっと見の印象ですが…なんせこちらのゲームは海外版なもんで…でも大丈夫！ちゃんと日本語の説明書が別途付属してました！！
これを読めばきっと遊べるはず！後は一緒に遊んでくれる友人さえいれば…あれ？おかしいですね、友人が同梱されてませんよ！？なんてこったい((((；ﾟДﾟ)))))))ｵｵｵｵｵｵｵ
はい、それはさておき内容物をもう少し見ていきましょう。
ドラゴンのミニチュア！もうこれだけでご飯三杯はいけます！！
ドラゴンランスでお馴染みのキャラクターカード！いいっすねぇー
うーん、これはぜひ遊びたい！外箱からしてかなりの大きさで内容物を広げるとそれなりのスペースが必要そうなので場所の確保も検討せねばなりませんな。でも遊ぶのがめっちゃ楽しみです！！
