どもです。今月の一本……ではなく二本になりました!

一本目は、1988年にファミコン向けに発売された西遊記ワールドです。こちらの作品は、アーケードゲームのモンスターランドを西遊記のキャラクターに置き換えて移植されたものです。モンスターランドのキャラ換え移植といえばPCエンジンで発売されたビックリマンが有名ですが、ファミコンでも出ていたんですね。こちらのシリーズは諸々の事情により国内ではキャラ換え移植がいろいろ出ていてモンスターランドの前作にあたるワンダーボーイは高橋名人の冒険島としてファミコン向けに出ています。こちら国内では元のワンダーボーイより有名になってしまいましたね(^^;)
今作はあまり名前の知られたタイトルではありませんが、元のモンスターランドは名作なのでいつか遊んでみたいと思っていました。ちなみにSwitchにも移植されているそうなので気になる方は遊んでみて下さい。
二本目は、1986年にファミコン向けに発売されたスーパースターフォースです。前作のスターフォースはアーケードゲームからいろんなコンシューマゲーム機に移植され、特にファミコン版は全国キャラバンというゲームイベントに採用され当時知らない人はいないのでは?というくらい有名なタイトルだったりします。そんな作品の続編なんですが、、、認知度としてはイマイチな感じになっちゃってます。
なぜそんな感じの作品になってしまったのか当時の経緯を調べてみるとスターフォースのファミコン版を移植したハドソンが権利元(テーカン、後にテクモ、現在はコーエーテクモ)に無断で続編のスーパースターフォースを作ろうとする、それを知った権利元が怒って続編はウチが作ると言って出たのが今作。んでハドソンが出したのはスターソルジャーという作品でこちらは全国キャラバンに採用され有名に、、、という感じっぽい。まぁ権利元に無断で続編を作ろうとしたハドソンが悪いんですが、しかも権利元に話をする前に雑誌に情報が出ちゃったとかでそりゃ権利元も怒るよなと。ただそんな経緯でスターフォースの続編の明暗がわかれてしまったのは何やら複雑な気分になりますね。ハドソンがちゃんと事前に権利元に話を通していたらどうなっていたのか?スターソルジャーがスーパースターフォースとしてヒットしていたのか?またはもっと違うゲームになっていたのか?なんて妄想をしてしまいます。
とはいえスターフォースの続編として出たスーパースターフォースもなかなかに意欲的だったようで単なるシューティングゲームではなく探索モードが追加されていたりと非常に斬新です。ただその探索モードが当時のゲーマーにあまりウケなかったなんて話も聞きますが、、、かく言う自分もスターフォースの次はスーパースターフォースではなくスターソルジャーに行った口なので、、、なもんで当時遊んだ記憶がほぼないスーパースターフォースを今あらためて遊んでみようかなと。伝説の作品スターフォースの続編の実力を見せてもらおうか!とポチってみました。
というわけで今月は以上です。それではまた!